あさぎ訪問看護ステーション

管理者

早野伊南

大学病院で様々な科を経験し、急性期からお看取りまでの幅広い病期の方に関わってきました。訪問看護師としては、認知症や精神疾患を抱える患者様やそのご家族に対して、本人との関わり方についてのアドバイスやお看取りなどをサポートしてきました。幼少期は海外で過ごしていたので、異文化交流が大好きです。英語での対応はお任せください！

看護師

大学病院の消化器外科で勤務していました。大学病院では、自宅で最期を迎えたいという患者様が多い中で、全員の希望を叶えることはできませんでした。そんな中で患者様が最期を選べる在宅医療に興味を持ち、訪問看護師を志すようになりました。私は終末期や認知症の患者様とそのご家族の支援をしていきたいです。

看護師

総合病院の循環器科や整形外科、行政での健康指導など、多岐にわたる経験を活かし、利用者様一人ひとりの「こうしたい」という想いを大切にしたいと考えています。「最期まで自宅で好きな物に囲まれて過ごしたい」「いくつになっても自分の足で歩きたい」といった願いを叶えられるよう、全力でサポートさせていただきます。

代表

小林諒二郎

栃木県大田原市出身。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。祖父を亡くした時に訪問看護師が足りなく、最期を一緒に過ごすことができなかったことから訪問看護の道へ進むことを決意しました。誰もが最期を幸せに過ごせるように、最期を自宅で過ごせる選択肢が選べるように訪問看護ステーションを立ち上げました。